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【母の両ひざ同時手術】①人工膝関節置換術(右)関節鏡視下手術(左)体験談

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70歳の母が「両ひざ同時手術」を受けることになりました!

2017年11月に一度お医者様から「手術をしないとこの先歩けなくなる」と言われ、半年たった2018年5月、母はようやく決断しました。

急展開で驚きましたが、母にもブログに書くのを了承してもらい、手術から歩けるようになるまでを載せていきたいと思います。

膝のいたみを和らげたお世話になっていた座椅子

母は10年以上前から座椅子にお世話になっていました。その座椅子がこちら!

 

第一号!この形よくありますよね。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

座椅子 脚のしびれを防止する 正座椅子 1007 座椅子 チェア
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どうしても正座をしなくてはいけなかった母は、最初はこのタイプの座椅子を使っていました。足を入れておしりを乗せるとしびれないし、はたから見ると正座しているように見えます。

 

第二号!次にこちら!一見なんだかわかりませんよね?

 

使い方はおしりの下に入れるだけ!第一号よりは足の可動域が広がり手軽でよかったそうです。

でも、2018年に入ってからは、ひざの曲げ伸ばし自体がきつくなり、こちらでも不便を感じるようになったそうです。立ち上がるのに負荷がかかるのが、見ただけでわかります。

母が座っている紫のいすは、おばの手作り椅子です。

 

 

 

楽天でも同じような椅子がありました。安くて場所をとらないので簡易型としてはいいかもしれません♪

 

第三号!手術前はこちらに座っていました!これはなんと牛乳パックで出来ているんです!手芸が好きなおばが作ってくれたものです。

 

座り方はおしりを乗せるだけです。高さもあるので、立ち上がる時は第二号よりは楽だそうです。

手作り品だけでは、母がかわいそうなので、退院するまでに準備しておこうと思っているのがこちら!

 

 

 

右足

人工膝関節置換術をする右足です。ひざの下を切って関節を人工に入れ替えるそうです。

左足

右足をかばうような歩き方になった結果、痛みが生じた左足です。関節の入れ替えはありませんが、当たっている骨を削る手術をするそうです。

ひざの軟骨がすり減った原因は〇〇!

母に「ひざの骨がすり減った原因てなんなの?」と聞いたところ、こんな回答が返ってきました。

正座だね~。」

「なるほど~。」

確かに母は仕事柄、どうしても正座を余儀なくされていました。正座のひざへの負担は長年の正座による軟骨がすり減ったことによるものでした。

長年に渡って膝を使い続けた結果、軟骨にひびが入ったり、すり減ってしまうことがあります。一度悪くなった軟骨は元には戻らず、悪化していきます。

変形性膝関節症は、長い年月を経て、軟骨にひびが入りすり減ってしまった状態です。

※青森慈恵会病院のHPより引用

正座はただ座っているだけのものと思いがちですが、間接を曲げ同じ姿勢を続けることで、軟骨に負担がかかっていたのですね。

ひざへの負担をかけていると「O脚」や「X脚」といった症状も出てきます。母は「O脚」になっていました。

両ひざ手術を決めた母の「不安」

  • 手術自体が怖い
  • 手術後、歩けなくなったらどうしよう
  • 手術後、座れなくなったらどうしよう
  • 膝の手術で出血多量などで死ぬかもしれない

母にはこのような不安がありました。大きな病気もあまりなく、今まで手術とは無縁の人だっただけに、そう思うのも無理はないと思います。

でも、こればかりは不安を和らげるような言葉をかけても、本人が決断しなければいけないことです。

私は、「不安に思っていることがあったら、お医者様に聞くこと、体験した人がいたら話を聞いてみること、ネットで調べること(できるのか?)、などリサーチして不安を解消するといいよ。素人の私たちに聞いても未知の世界でよくわからないよ。」とアドバイスはしていました。

そして、母の気持ちを第一優先し、その時に家族全員そっと見守ることに決めました。

両ひざ手術を決めた母の感想

2018年4月になり、病院の先生からも最終警告をだされたようで、母は心を決めました!

  • 覚悟を決めたら、心が晴れやかになった
  • 不安もなくなった
  • 暗い話ばかり聞いていたら不安だらけだったけど、近所の人の体験談を聞いたら希望が持ててきた
  • どうなろうとも喜ぼうと思っている
  • 悲観的に生きても楽しくない

母から出た言葉です。以前の母と比べるとすごく前向きでどんな結果になろうとも受け入れるし、今やらないでいつやるのか!という覚悟を感じられました。

近所のおばあちゃんの話

母のリサーチはご近所さんやお仕事関係の知り合いなどに聞いてみたそうです。

中でも、ご近所の住んでいる方のおばあちゃんが過去に「人工膝関節置換術」を受けたそうで、そのお話がすごく納得したようです。

  • その方が手術を決めるまで2年悩んだこと
  • いまはすごく歩けている
  • でも正座はできない
  • 結果的に歩きやすくなったから、早く手術を受ければよかった
  • 歩く姿勢がよくなった

このようなリアルな体験談を聞くことができて、母の気持ちが変わっていきました。

いいリサーチができて、手術に踏み切る覚悟ができてよかったです^^

病院の先生の話

病院の先生からはこんなお話をされていました。

  • 歩けて、若くて、元気なうちにやればまた歩けるようになる
  • 年を重ねてから手術は「寝たきり」になる可能性が高い
  • ひざが治ってからも、骨粗鬆症の薬はやめないこと

リハビリは痛みを伴う過酷なものです。リハビリを乗り越えられるのは、やはり「歩きたいという気持ち」と「若さ(体力)」です。リハビリを行う気力と体力がなければ、手術をしてもしなくても一緒なんだな、と思いました。

それから、母は骨粗鬆症の薬を飲んでいますが、「骨粗鬆症の薬も絶対やめないように」と言われています。なぜかというと、歩けていい気分になり油断して薬を飲まない生活に戻ると、今度は骨が弱くなり、「骨折のリスクが高まる」そうです。

これを聞いただけで、手術をしない選択肢はないなぁ、と感じました。

ひざを守るためにすること

【ひざの痛み】

  • 動き始めに痛い
  • 正座したときに痛い
  • 階段を下りるときに痛い
  • 膝の内側だけが痛い

こんな症状が出たら、要注意です。

【ひざ痛の原因】

  • 加齢による関節軟膏の老化
  • 肥満
  • O脚
  • 膝の使い過ぎ

【ひざ痛の予防】

  • 日々のストレッチ、体操
  • 太ももなどの筋肉を増やすこと
  • 適度に運動すること
  • 体重を落とす
  • 最終段階では薬

予防に努めると、将来のひざ痛の不安も少なくなります!

  • 水中ウォーキング
  • フィットネスバイク(自転車)

などがひざに負担の少ない運動になります。

運動によって体重の減少も見込めます。ひざに十分注意して行うようにしてくださいね!

 

食事は、「食べる量を減らすのではなく、食べるものを変えてください。」ということです。

×

  • 甘いもの
  • ご飯
  • パン
  • ラーメン
  • パスタ

  • 野菜
  • 肉類

食べているもので体は作られているので、体重増加は要注意です。食べたいものだけ食べてちゃ、そりゃ太るよね~、って感じです。

私は歩くときに大股で歩くように意識しています。いつもの歩幅より10センチ大きく広げるだけでも変わります。地道な努力をしていきましょうね!

快気祝いは温泉ランチ

快気祝いは温泉でランチをしに行こうと考えています。

母と私と二人で♪

再び母が自分の足で歩けるようになったら・・・。

「必ず行こうね!」と話しています。

クリックすると新しいウィンドウで開きます

こんな感じのランチをいただけたらいいです!

手術の前日に書きました。

手術がうまくいきますように・・・。

 

衝撃の手術当日の様子がこちらです↓↓↓

【母の両ひざ同時手術】②人工膝関節置換術(右)関節鏡視下手術(左)病院体験談